キャラ紹介４

リビィ


──気のせい。

名前：リビィ
職業：マジシャン（火･風）
生産：細工

サブヒロイン。対話ではボケからツッコミまで幅広く担当。
口数が少ない、というより単語が少ない。要するに長門（ｒｙ
感情を表に出す事は殆どない。しかしながらその言葉は鋭い。
悪ノリが大好きで、特にストイフに対しては無類の強さを誇る。

最近は他人の有名セリフをパクるのがお気に入りらしい。

トキメキを求めて途中から二属性魔道師に。金掛かります。
ちなみに転職後はそのままソーサラーの予定。

余談

キャラ紹介３

ジルディアス


──やれやれ。

名前：ジルディアス
職業：テンプルナイト（片手剣）
生産：防具

準主役。対話では主に出来る子担当。極々稀に天然ボケも担当。
あまり感情を表に出す方ではなく、口数も少なめ。
何事もそつなくこなし、必要以上の事はしない。
そんなイメージもあって説明役を任されることが多いが、その際はちゃんと喋る。

余談

キャラ紹介２

ミエニア


──うん！

名前：ミエニア
職業：マイスター
生産：錬金

要するにヒロイン。対話では主にツッコミ担当。
とにかく素直な性格で、勢いがあれば大抵誤魔化される。
真面目ではあるが、押しに弱いので結局ストイフ達に流されるのが常。
エンジニア系列ではあるが、特に合理的な訳でもない。
最近「覇王属性」も身に着けてきた。

余談

キャラ紹介１

ストイフ


──面倒くせぇ･･･。

名前：ストイフ
職業：ウォーロード（両手剣）
生産：アクセサリ

一応主人公（メイン）。対話では主にボケ担当。
思った事は口に出すタイプで「面倒」などのネガティブ発言だろうが堂々と口に出す。
「面倒」とは言いながらも結局はちゃんとやったりするのでツンデレの気があるかもしれない。
とは言え、ちゃんとやらない事もあり、結局何なのか管理人もよく分からない。
悪戯は好きだが、本気で嫌がられる事はしない。それ故に泣かれると弱い。

余談

登場人物紹介～その３～

名前：ジルディアス
職業：シールダー
新規応援キャンペーン時のエンジニアのついでに継ぎ足したキャラ。
出来る子担当。少々天然の気もあったりなかったり。ファイターやエンジニアに比べて一時スキルでは目の色が変わらない辺りクールなキャラ。表情をあまり表に出さない方に違いない。
最後は恒例の脳内インタビューをお送りします。統一感を出すため顔グラはなしですが。

─　脳内インタビュー　─

ジ「やっと俺の出番か。随分と長かったな。」
風「･･･その件に関してはノーコメントで。」
ジ「ま、構わんさ。それで自己紹介だったな。」
風「はい、それではどうぞ。」
ジ「ジルディアス、だ。職業はシールダーをやっている。得意武器は片手剣。転職後はそのままテンプルナイトになる予定だな。ま、一つよろしく頼む。」
風「現場からは以上です。」

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皮肉にも登場が遅れた分キャラの確立が紹介の時点で一番しっかりしているのは内緒。

タグ：基本設定

登場人物紹介～その２～

名前：ミエニア
職業：エンジニア
エンジニア追加に伴う新規応援キャンペーンにつられて作成した分身二号。
ヒロイン担当。何もないところで転倒したり（ダッシュ攻撃）、自分の攻撃に驚いたり（メカサモン他）等ドジッ娘属性である事は疑いようがない。イメージ像もその方向で確立していった。
例によって喋ってもらおう。

─　脳内インタビュー　─

ミ「･･･あれ？私から喋るの？」
風「うん、だから早くやれ。」
ミ「なんで命令口調！？
　　え、えーっと･･･ミエニアです。
　　エンジニアをやってます。
　　よろしくおねがいします。」
風「もう一声。」
ミ「え？う、うん。
　　えーと･･･精一杯頑張ります。」
風「･･･まぁ良しとしようか。」
ミ「･･･なんだか私だけ厳しくない？」
風「気のせいだよ。」
ミ「なら目を見て話してくれないかな･･･。」

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どうやら弄られキャラで進行していく模様。「基本的にいい子」故の宿命だろうか。

タグ：基本設定

登場人物紹介～その１～

現段階で3人のキャラがおります。
何にしても、まずはそのキャラクターを知ってもらいたいという結論に至りました。
という事で、ここでは筆者による脳内設定を加えつつ各キャラを紹介していこうと思います。


名前：ストイフ
職業：ウォーロード
記念すべき筆者の分身第一号。現時点で唯一の転職経験者である。
ポジション的には主人公にあたる。が、「他のキャラも転職させたい」という事で現在放置気味。
イメージ像を手っ取り早く掴んでもらうために喋ってもらうことにしよう。

─　脳内インタビュー　─

風「という訳でストイフさん、何か喋ってもらうことになりましたが。」
ス「え～、俺ぇ？いいよ面倒くせぇ。」
風「いやそういう訳にもいかないんで･･･。」
ス「ったく、面倒くせぇなぁ･･･。
　　えーと･･･名前は･･･上に書いてあるからいいか。
　　他にも特に言う事はないな、以上。」
風「短っ！」
ス「別にいいだろぉ、死ぬもんじゃないし。
　　こっちだって放置されて暇でしょうがないんだぞ？」
風「いや暇ならちゃんとやるべきじゃ･･･。」
ス「やだよ面倒くさい。」
風「･･･現場からは以上です。」

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普段のストイフ君は駄目人間な模様。まぁやるときはやってくれる･･・はず。

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