いわゆる生存報告ってやつでさぁ

ストイフ
「仕方ない。広告が入るようになっちまったし何か更新すっか。」





ミエニア
「･･･広告？」





ストイフ
「よし、行けミエニア。」





ミエニア
「しかも丸投げ！？」





ミエニア
「え、えーと･･･何を話せばいいのかな･･･。」





ジルディアス
「やれやれ･･･とりあえず近況報告でもしたらどうだ？」





ジルディアス
「管理人が死んでるかもと心配してる人もいるかもしれないしな。」





ストイフ
「いねぇよそんなやつ。」





ミエニア
「うっわネガティブ～･･･。」





ストイフ
「大体管理人の一人や二人死んだところで何だってんだ？」





ミエニア
「事件だよ！人死んだらもうそれ大問題だよ！」





リビィ
「そんな訳で管理人は生きてます。」





リビィ
「･･･多分。」





ミエニア
「なんであいまいなの！？そこはちゃんと言い切ろうよ！」





ジルディアス
「あー、まー、その･･･なんだ。」





ジルディアス
「とりあえず俺たちは元気にやっている。心配しないでくれ。」





ミエニア
「楽しみに待ってくれている方がいたらごめんなさい。」





ストイフ
「だからいねぇってそんな物好き。」





ミエニア
「･･･少しは他人を信じるぐらいしよう？」





リビィ
「ではまたいずれどこかで。」





ストイフ
「二度と会うこともないだろう！」





ミエニア
「文脈考えて！？」





ジルディアス
「昔はこんな事ばっかりだった気がするな･･･。」

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